ユニバースゆずの特徴
ニュースリリース
ユニバースゆずでは脳科学に基づいたカリキュラムを行っています。
・電話で番号を聞きながらメモをとる
・料理を作る際に優先順位を考えた調理をする
・天気予報で「明日は雨」と言っていた。傘を準備して少し早めの電車に乗ろう。
など日常の様々な場面で一時的に保存した記憶と自分が知っている情報を組み合わせて処理する場面があります。
それをワーキングメモリと言います。
ワーキングメモリの容量が小さいとこぼれ落ちてしまい情報を留めておくことが難しくなります。
そのため脳機能を向上させる役割を担っている前頭葉に
指先トレーニング(運動野)、記憶認知トレーニング(前頭連合野)で刺激を与え、脳機能の向上を目指します。
ゆずでは楽しく遊びながら「できた!」を評価して、自己肯定感を高めます。